年齢を重ねても美しく見える人が、毎日やっていること
こんにちは
愛里です
「年齢を重ねても、素敵だな」と感じる人っていますよね。
年齢を聞いて驚くような人もいれば、
年齢を重ねたことそのものが、
その人の魅力になっているように感じる人もいます。
では、そんな人たちは、何が違うのでしょう?
高級な化粧品を使っているから?
高額な美容医療を受けているから?
もちろん、それらが美容の選択肢のひとつになることはあります。
でも、私はそれだけではないと思っています。
むしろ年齢を重ねるほど大切になってくるのは、
毎日の小さな習慣。
そして、その積み重ねがつくる「その人自身の雰囲気」なのではないでしょうか。

若い頃とは、「美しく見える理由」が変わってくる
若い頃は、どうしても生まれ持った顔立ちの影響が大きいものです。
目が大きい。
顔立ちが整っている。
肌がきれい。
そういった「もともと持っているもの」が、その人の印象を大きく左右します。
でも、年齢を重ねると、少しずつ違ってきます。
同じ年代でも、
姿勢がきれいな人。
髪がきれいに整っている人。
肌を丁寧に扱っている人。
自分に似合う服を着ている人。
表情が柔らかい人。
話し方や動作が丁寧な人。
そういう人は、顔立ちだけではなく、
全身から「美しい」という印象を感じさせます。
つまり大人の美しさは、
顔だけでは完成しない。
そう思うのです。
お金をかければ、きれいになれる?
美容というと、
つい「何を買うか」に目が向きます。
高級な化粧品を使ったほうがいい?
高い美容液を使ったほうがいい?
美容医療を受けたほうがいい?
もちろん、必要なものにお金をかけることは悪いことではありません。
美容医療によってコンプレックスが軽くなったり、
自信を持てるようになったりすることもあるでしょう。
ただ、どれだけ一部分をきれいに整えても、
それだけで全身の美しさが完成するわけではありません。
例えば、顔の一部分がとてもきれいに整っていたとしても、
姿勢が悪い。
髪がパサついている。
肌が乾燥している。
服装が自分に合っていない。
メイクが今の顔立ちに合っていない。
表情が硬い。
そんな状態だったら、
せっかく整えた部分だけが目立ってしまうことがあります。
「ここはすごくきれいなのに、なぜか全体ではちぐはぐに見える」
そんな違和感につながることもあるのです。
それは、整えた部分に対して、
ほかの部分のケアや身だしなみが追いついていないからなのかもしれません。
そして、それこそが、
“あ、この人お顔をいじったな”と相手に感づかせてしまう
何よりの原因となるのです。
だからこそ、
一部分を大きく変えることより、全体を少しずつ整えていくこと。
それが、大人の美しさには大切なのだと思います。
美しさは、毎日の中でつくられていく
例えば、姿勢。
今日から少し背筋を伸ばして過ごしてみる。
髪。
寝起きのままにせず、きちんと整える。
肌。
自分の肌の状態を見ながら、毎日丁寧にお手入れする。
服。
「昔似合っていたから」ではなく、今の自分に似合うものを選ぶ。
メイク。
今の顔立ちや肌に合わせて、少しずつアップデートする。
そして、表情や話し方。
人と話すときに相手の目を見る。
笑う。
少しゆっくり話す。
相手の話をきちんと聞く。
どれも、特別なことではありません。
ものすごく高価なものを買わなくてもできることばかりです。
でも、こういうことを毎日続けている人と、
何もしないまま何年も過ごした人では、
少しずつ差が生まれていきます。
そして、その差はある日突然できるものではなく、
何年もの積み重ねが、その人の「雰囲気」になっている。
私はそんなふうに感じます。
「美しい人」は、自分を丁寧に扱っている
年齢を重ねるということは、
衰えていくことだけではありません。
若い頃には分からなかった、自分の特徴が分かってくる。
似合うもの、似合わないものが分かってくる。
自分が心地よくいられるものも分かってくる。
だからこそ、大人になった今は、
「もっと若く見せなきゃ」
ではなく、
「今の私を、どうしたらもっと素敵に見せられるだろう?」
と考えてみてほしいのです。
それは、若作りではありません。
自分を丁寧に扱うこと。
今の自分に似合うものを選ぶこと。
そして、自分自身を少しずつ整えていくこと。
その積み重ねが、
年齢を重ねた人にしか出せない美しさにつながっていくのだと思います。
だからこそ、「知ること」にはお金をかけてもいい
毎日の習慣が大切だからといって、
何もお金を使ってはいけないという話でもありません。
むしろ私は、お金をかけるなら「知ること」に使うのもひとつの方法だと思っています。
例えば、
「自分にはどんな色が似合うのか」
「どんな服の形が自分をきれいに見せてくれるのか」
「今の顔立ちには、どんなメイクが合うのか」
それを自分だけで何年も試行錯誤するより、
一度客観的な視点からプロに見てもらって、自分の特徴を知る。
すると、その後の洋服選びやコスメ選びが変わります。
毎回「何となく」で買うのではなく、
「これは私に似合う」
「これは必要ない」
と、自分で判断できるようになるからです。
高価な化粧品を買い続けることとは違って、
一度身につけた知識は、
その後の自分の選択にずっと使うことができます。
今日から、ひとつだけ変えてみる
まずは何かひとつでいいと思います。
鏡を見るとき、少し姿勢を意識する。
髪をいつもより丁寧に整える。
お気に入りの服を着てみる。
いつものメイクを少し見直してみる。
そして、
「今の私を、もう少し素敵にするには何ができるかな?」
と考えてみる。
美しさは、何か大きなことをした日に突然手に入るものではありません。
毎日の小さな選択が、少しずつ自分をつくっていく。
だから私は、
年齢を重ねることは、美しさをあきらめることではなく、
自分自身で美しさを育てていくこと
なのだと思っています。
今日の自分を、昨日よりほんの少し丁寧に扱ってみる。
そんな小さな積み重ねが、
何年後かのあなたをつくっていくのかもしれません。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた…




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