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舐められやすい?から一転!顔タイプを活かして輝く方法

こんにちは

愛里です


「顔立ちが優しそうに見える」「幼く見える」──。

曲線が多めの顔タイプの方に多い悩みのひとつが、こうした印象から

“人に舐められやすい”と感じてしまうことです。


私自身もそうでした。

舐められないように、クールな印象を目指して服やメイクを工夫したことがあります。


たとえば…


  • カチッとしたジャケットを着てみたり

  • ボーイッシュなスタイルに寄せてみたり

  • アイラインを強調してキリッと見せたり

  • 赤リップで“強い女性”を演出してみたり


でも、結果はどうだったかというと…。

結局似合わず、ちぐはぐで野暮ったくなってしまい、逆に“舐められる”印象から抜け出せないことが多かったのです。


無理に「強く見せる」ことの落とし穴

顔タイプに合わないスタイルは、どれだけ頑張っても「頑張ってる感」や「違和感」につながります。それは相手にも伝わり、思っていたような“クールで頼れる雰囲気”ではなく、逆に「ダサい」「やぼったい」そして「弱そうに見える」ことすらあるのです。


発想の転換:「圧倒的美人化」で跳ね返す

そこで私が気づいたのが、無理にクールを目指すよりも 顔タイプに合ったスタイルを徹底する こと。


曲線多めの顔タイプの方は、実は 美人度がとても高い 方が多いのです。

にもかかわらず、自分に似合わない装いのせいで、そのことに気が付いていない人が沢山います。

その強みを活かして「似合う」を突き詰めれば、一気に“圧倒的美人”に。


圧倒的美人オーラは、人に舐められるどころか「近寄りがたいほどの存在感」や「大切に扱いたくなる雰囲気」を自然に生み出します。


どうすれば「圧倒的美人」に近づける?

  • 服選び

    柔らかさ・華やかさをベースに、品の良さをプラスするアイテムを。

    例:とろみ素材のブラウス、女性らしいシルエットのワンピース

  • メイク

    強さを無理に足すのではなく、曲線的なパーツが際立つように調和を重視。

    ナチュラルに整えながら、部分的に光や色で華やかさを出すと◎

  • 立ち居振る舞い

    自分に似合う装いをしていると自然と自信が持てます。

    その自信が表情や仕草に表れて、さらに“舐められない雰囲気”につながります。

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まとめ

「舐められないように」と無理にクールさを演出しても、似合わなければ逆効果。

むしろ顔タイプに合ったスタイルを徹底して“圧倒的美人”になることで、周囲からの扱われ方は大きく変わります。


顔タイプは制約ではなく、武器。

自分の強みを最大限に活かしたとき、人はもっと輝けるのです✨


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた…

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