舐められやすい?から一転!顔タイプを活かして輝く方法
- Airi Ishii
- 8月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは
愛里です
「顔立ちが優しそうに見える」「幼く見える」──。
曲線が多めの顔タイプの方に多い悩みのひとつが、こうした印象から
“人に舐められやすい”と感じてしまうことです。
私自身もそうでした。
舐められないように、クールな印象を目指して服やメイクを工夫したことがあります。
たとえば…
カチッとしたジャケットを着てみたり
ボーイッシュなスタイルに寄せてみたり
アイラインを強調してキリッと見せたり
赤リップで“強い女性”を演出してみたり
でも、結果はどうだったかというと…。
結局似合わず、ちぐはぐで野暮ったくなってしまい、逆に“舐められる”印象から抜け出せないことが多かったのです。
無理に「強く見せる」ことの落とし穴
顔タイプに合わないスタイルは、どれだけ頑張っても「頑張ってる感」や「違和感」につながります。それは相手にも伝わり、思っていたような“クールで頼れる雰囲気”ではなく、逆に「ダサい」「やぼったい」そして「弱そうに見える」ことすらあるのです。
発想の転換:「圧倒的美人化」で跳ね返す
そこで私が気づいたのが、無理にクールを目指すよりも 顔タイプに合ったスタイルを徹底する こと。
曲線多めの顔タイプの方は、実は 美人度がとても高い 方が多いのです。
にもかかわらず、自分に似合わない装いのせいで、そのことに気が付いていない人が沢山います。
その強みを活かして「似合う」を突き詰めれば、一気に“圧倒的美人”に。
圧倒的美人オーラは、人に舐められるどころか「近寄りがたいほどの存在感」や「大切に扱いたくなる雰囲気」を自然に生み出します。
どうすれば「圧倒的美人」に近づける?
服選び
柔らかさ・華やかさをベースに、品の良さをプラスするアイテムを。
例:とろみ素材のブラウス、女性らしいシルエットのワンピース
メイク
強さを無理に足すのではなく、曲線的なパーツが際立つように調和を重視。
ナチュラルに整えながら、部分的に光や色で華やかさを出すと◎
立ち居振る舞い
自分に似合う装いをしていると自然と自信が持てます。
その自信が表情や仕草に表れて、さらに“舐められない雰囲気”につながります。

まとめ
「舐められないように」と無理にクールさを演出しても、似合わなければ逆効果。
むしろ顔タイプに合ったスタイルを徹底して“圧倒的美人”になることで、周囲からの扱われ方は大きく変わります。
顔タイプは制約ではなく、武器。
自分の強みを最大限に活かしたとき、人はもっと輝けるのです✨
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた…
コメント