骨格ストレートだけど華やかが好き。そこに隠れていた大事なサイン
- Airi Ishii

- 2025年12月13日
- 読了時間: 4分
こんにちは
愛里です
先日、化粧品を買いにショップへ立ち寄った際、
久しぶりに美容部員さんに実際に塗布していただきながら、
何気ない会話をしていた時のことです。
私がイメージコンサルタントだと分かると、
その方が少し打ち明けるように、こんなお話をしてくださいました。
「実は私、骨格ストレートなんです。
ストレートはシンプルな服が似合うって言われていて…。
でも私は華やかな服が好きで、診断の日も袖に装飾のある服を着ていたんですが、
“その装飾は無い方がいい”って言われちゃって(;^_^A」

その方の表情を見て、「これは単なる情報共有じゃないな」と感じました。
パッと見た感じ、私が診断をしていないのでこれはあくまで印象ですが、
・そのお店のとてもシンプルな制服が、特別よく似合っている感じでもない
・完全なシンプルより、少しデコラティブな要素があった方が映えそう
そんな雰囲気をまとっていらっしゃいました。
そこで、思わずこうお聞きしました。
「顔タイプ診断は、受けたことありますか?」
すると「やってないです」とのこと。
なので私は、こうお伝えしました。
「それなら、ぜひ顔タイプ診断を受けてみてください。
きっと、今感じている違和感の理由が分かりますよ。」
とはいえ、
“なんで?”
と感じるのが普通ですよね。
なので、これは普段サロンでお客様にお話ししていることですが、
骨格診断と顔タイプ診断の違いを、簡単にだけお話ししました。
するとその方が、ぱっと表情を明るくして、
「やっぱりプロの方のお話って、スッと頭に入ってきますね。
今おっしゃったことが、全部すんなり理解できました。
今度、顔タイプ診断をぜひ受けてみようと思います」
と、とても嬉しそうに言ってくださったんです。

さらに「貴重なお話を聞かせていただいたから」と、
こちらが申し訳なくなるほど試供品をたくさんサービスしてくださって…(´艸`)
街中で、ほんの少しでもお役に立てたことが、とても嬉しい出来事でした。
「骨格は合っているはずなのに…」という違和感の正体
今回のお話で、改めて感じたことがあります。
それは、骨格診断までは受けたけれど、
顔タイプ診断を受けていない方が、とても多いということ。
そしてそういう方ほど、
・何となく服に違和感がある
・好きな服を「似合わないから」と我慢している
・「これで合ってるはずなのに…」とモヤっとしている
その結果“診断を受けても仕方がない”と思い込んでいる。
そんな状態に陥りやすいんです。
もし本当に、「似合っている」という実感と満足感があれば、
たとえ好みと少し違っていても、そこまで不満は出てこないはず。
でも、今回の美容部員さんのようにその言葉がふと口から出てくるということは、
どこかでしっくり来ていない証拠なんですよね。
それは、骨格ストレートだからシンプルという一方向の見方だけでは、
説明しきれない部分。
顔立ちが持つ印象や、似合うテイストが加わることで、
「シンプル一択」ではなく、
**“少し華やかでも、ちゃんと似合う理由”**
が見えてくることも、実はとても多いんです。
診断は「点」ではなく「重ねて」初めて意味を持つ
今回の出来事を通して、やはり強く思いました。
診断は、パーソナルカラー・骨格診断だけで終わらせるものではなく、
顔タイプまで含めて、初めて“自分らしさ”が立体的に見えてくる。
「なんとなく違う」「好きなのに着られない」
そんな小さな違和感こそ、
本当は“もっと似合う選択肢がある”というサインなのかもしれません。
もしかしたら、
「カラーも骨格も受けた結果が、自分の好みじゃなかったから」
「どうせ顔タイプ診断を受けても、また好きじゃない服を勧められるに決まってる」
そう思って、立ち止まっている方もいるかもしれません。
でも、顔タイプ診断は“似合わないからダメ”と突き放す診断ではありません。
たとえ、最終的に「やっぱりこれは好みじゃないな」と感じる答えが出たとしても、
骨格診断よりもずっと「なぜそうなるのか」が分かりやすく、
納得できる理由がそこにあります。
骨格診断では、
「どうして?どうしてこの服が私に似合わないの?」と、
少しモヤっとしたり、時には怒りが湧くこともありますよね。
でも顔タイプ診断では、
顔立ちという“動かせない事実”をもとに理論的に説明されるから、
「なるほど…そう言われたら確かに」と、不思議と腑に落ちる瞬間が訪れます。
それは諦めではなく、自分を理解した上での、前向きな納得。
だからこそ、カラー・骨格で止まってしまった人にこそ、
顔タイプ診断を受けてみてほしいのです。
街中の何気ない会話から、改めてその大切さを実感した、
そんな出来事でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた…



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