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Zの次はアルファ? アルファ世代の流行が“大人の装い”を変えていく理由

こんにちは

愛里です


タイトルを見て、

「アルファ世代って何?」

と思った大人の方もいらっしゃるかもしれません。


アルファ世代とは、Z世代よりさらに下の“今の若い子たち”のこと。

Zまで来ちゃったから、次は何になるんだろう?

…と、私と同じように思っていた方もいるのではないでしょうか。


安心してください。

“アルファ”になりましたよ。


さて、そんなアルファ世代の話題が出るのも、

春が近づいて「今年のトレンドは何だろう」

と気になり始める時期だからかもしれません。


一方で、

「私はもうトレンドなんて関係ない」

「好きなものだけ着て、好きなメイクをすればいい」と、

我が道を行こうとする大人もいます。


どちらの気持ちも、とても自然です。

むしろ、年齢を重ねるほど“自分の軸”が育ってくるのは素敵なこと。


でも、それでも私たちは

知らないうちに若者のトレンドの影響を受けている

それは、意志の強さや好みの問題ではなく、

もっと“構造的な理由”があるようなのです。


ここから、その理由をやさしく紐解いていきます。


① 大人がトレンドの影響を受けてしまう理由

「私はトレンドを追っていないのに、気づいたら“今っぽい”ものを選んでいた」

そんな経験はありませんか。


実はこれ、あなたが若者を真似しているわけではありません。

ブランド側が、若年層の流行を前提に商品を作っているからなんです。


💄 コスメの場合

最近の新作コスメを見てみると、

  • 偏光ラメ

  • 粘膜カラー

  • 透け感リップ

  • 軽いベースメイク

こうした“若年層発”のトレンドが、

ほぼすべてのブランドに広がっています。


大人向けブランドでさえ、

若者の流行を少し薄めた形で商品を作るようになりました。

つまり、大人がトレンドを追っていなくても、

手に取る新商品そのものが“今の空気”をまとっている。

知らず知らずトレンドの影響を受けたものを手にしている
知らず知らずトレンドの影響を受けたものを手にしている

👗 ファッションの場合

ファッションはさらに顕著です。

  • TikTokやInstagramでの若者の着こなし

  • それを最速で商品化する量販店(ユニクロ・GU・ZARA)

  • その流れを受けて、大人ブランドも“今っぽさ”を反映

この順番で、トレンドが一気に広がります。


ワイドパンツ、ショート丈トップス、くすみパステル、メタリック素材…。

どれも最初は若年層のSNSから始まり、気づけば大人の売り場にも並んでいます。

つまり、

大人は若者を真似しているのではなく、

市場全体が若者の流行を基準に動いている。

だから、自然と影響を受けるのです。


② だからといって、大人がすべてのトレンドを追う必要はない

ここで大切なのは、

「大人は全部を追わなくていい」ということ。


生活も価値観も、若い頃とは違います。

すべての流行を取り入れようとすると、疲れてしまうし、

無理をしているように見えることもあります。


大人の魅力は、流行を丸呑みすることではなく、

自分の軸を持ちながら、必要な分だけ取り入れること。


トレンドは、全部採用するものではなく、

必要な分だけ借りるものなんです。


そして、ここでひとつ大事な“注意報”があります。


大人は、若者の流行を取り入れた商品を手にすることが多いので、

自分ではそのつもりがなくても、意に反して“若作り感”が出てしまうことがあるんです。

これは「若者の真似をしているから」ではなく、

単純に 市場に出回る商品そのものが若者の影響を受けているから起こる現象。


だからこそ、もし

「若作りに見られるのは避けたい」

「無理してるように見えるのは嫌」

と思うなら、自分に似合うものを知っておくことが何より大切になります。


似合う軸が分からないまま、たまたま手に取った“今っぽい商品”をそのまま使うと、

自分の魅力と合わずに、結果的に若作りに見えてしまうことがあるからです。


【似合う軸を知らない⇒似合わない服を着る⇒違和感が出る⇒若作りに見える】

という悲しい法則があります


逆に、似合う軸が分かっていれば、

  • どのトレンドを取り入れるか

  • どれをスルーするか

  • どう調整すれば大人らしく見えるか

が自然と判断できるようになります。


つまり、

若作りを避けたい大人ほど、「似合う」を知ることが最大の防御策になる。

診断が役立つのは、まさにこのポイントなんです。

③ 大人の美学:「似合う」を軸に、トレンドを“自分流”に変換する

素敵に見える大人には、共通点があります。

それは、トレンドをそのまま使わないこと。

  • 自分の顔立ち

  • 体型

  • 雰囲気

  • ライフスタイル

これらをよく理解したうえで、

“自分に似合う形”に翻訳して取り入れている。


この“変換力”こそが、大人の美しさです。


たとえば、若者の偏光ラメをそのまま使うのではなく、

大人は“細かい光のニュアンスだけ”を取り入れる。


若者のショート丈トップスを真似するのではなく、

大人は“軽さのある素材”だけを取り入れる。


こうした“自分流の調整”ができる人は、

年齢を重ねるほど魅力が増していきます。


トレンドは、若者だけのものではありません。

そして、大人が影響を受けるのは“若者の真似”ではなく、

市場全体が若者の流行を基準に動いているから。


でも、大人は全部を追う必要はありません。

むしろ、自分に似合うものを知り、必要な分だけ取り入れる。

その姿勢こそが、年齢を重ねた人の美しさです。


トレンドは敵ではなく、味方にできます。

あなたの魅力を引き立てる“ほんの少しの今っぽさ”を、

今年もあなたらしく楽しんでいけますように。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた…


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