人はなぜ、年齢を言いたくなくなるのか(個人的な考察)
- Airi Ishii

- 1月18日
- 読了時間: 5分
こんにちは
愛里です 皆さんは人から年齢を聞かれて、
”言いたくないんだけど…”と思ったことはありませんか?
私は年齢を重ねるにつれて、
だんだんとその思いが増してきたように思います。
年齢を重ねることは、本来なら誇らしいはず。
経験が増え、心は成熟し、人生の深みが増していく。
それなのに、多くの人は年齢を聞かれると少し身構えてしまう。
特に女性は、その傾向が強いと言われる。
なぜ、人は年齢を言いたくなくなるのだろう…
私なりに勝手に考えてみました

🌼 「おばさん/おばあさん」というラベルへの恐れ
年齢を言うことが嫌になる理由のひとつは、
社会が年齢に対して貼りつけるラベルの存在。
「おばさん」「おばあさん」という言葉には、
単なる年齢以上の意味が含まれている。
魅力がない
恋愛対象外
役割が固定される
もう“終わり”に近い
そんなニュアンスが、無意識のうちに重くのしかかる。
だから、年齢を言うことは、
そのラベルを貼られることへの恐れと直結している。
🌹 若さへの執着ではなく、“美しさ”への願い
美容医療やエイジングケアをする人に対して、
「若さに執着している」と言われることがある。
しかし実際に求めているのは、
若返りではなく、美しさの維持だ。
若者の心が欲しいわけではない。
むしろ、年齢を重ねるほど心は豊かになり、魅力は深まる。
ただ、見た目の衰えによって
恋愛や尊厳が奪われる現実があるからこそ、
人は美しさを守ろうとする。
それは自然で健全な願いではないでしょうか。
🌙 恋愛と見た目と年齢の、本当の関係
恋愛において、本質は年齢の数字ではない。
本質は、「この人と恋愛できるか」という一点。
まずは生物学的要因としては、
“見た目の魅力”だけでなく、
「子どもを産めるかどうか」という生物学的な要素
も無意識のうちに影響している。
もちろん、
「別に恋愛なんていい」
「子どもはいらない」という価値観もあるし、
それはそれで自由だ。
ただ、人間という生き物の深いところには、
**「子孫を残せる可能性」**
が恋愛感情や魅力の判断に影響する仕組みが残っている。
だから、
「子どもを産めなくなる=恋愛対象外になる」
という構図が、どこかで働いてしまう。
これは“女性の価値は出産だけ”という話ではなく、
生物としての本能が、見た目の若さや健康さを魅力として捉える
という自然な反応の一部だ。
また見た目の問題としては
もし寿命が300歳で、200歳でも見た目が美しいままだったら、
誰も「200歳だから恋愛対象外」なんて思わない。
それこそ堂々と「今年で200歳です。」と宣言したことでしょう。
つまり、恋愛対象かどうかは、
見た目の魅力 × 心の成熟で決まる。
数字としての年齢は、ほとんど関係ない。
だからこそ、
「若い方がいい」という言い方は本質を外している。
本当は、
「綺麗なままがいい」という価値観が正しい。
🌸 年齢を言うのが“恥ずかしい”という感情の正体
年齢を重ねるほど、
自分の年齢を言うのが恥ずかしくなる。
その恥ずかしさの根っこには、
魅力が減ったと思われるかもしれない
恋愛対象外だと思われるかもしれない
子どもを産めない年齢だと判断されるかもしれない
自分の価値が数字で測られる痛み
こうした複数の不安が重なっている。
恥ずかしさは弱さではなく、
自分の魅力を大切にしたいという気持ちの裏返しなのだと思う。
🌤 もし、人が綺麗なまま年齢を重ねられたなら
もし見た目が綺麗なまま年齢を重ねられたら、
世界は大きく変わる。
若者が大人をもっと尊重する
年齢を重ねることが楽しみになる
生きる喜びが増える
ストレスが減る
人生の後半が“衰退”ではなく“開花”になる
年齢を重ねることが怖いのは、
“老い=魅力の喪失”という古い価値観があるから。
でも、
美しさと成熟が両立する未来が描けたら、
年齢はむしろ誇りになる。
🌟 未来の人間像──寿命200歳の世界を想像してみる
昔は寿命が40〜50歳だった時代もあった。
今は80〜90歳が当たり前になっている。
寿命はすでに倍になった。
もし医療がさらに発展し、寿命が200歳になったら──
100歳は今の40歳くらいの感覚になるかもしれない。
恋愛も、仕事も、人生の節目も、すべてのタイミングが変わる。
そして何より、
「年齢を重ねる=衰える」
というイメージが薄れていく。
見た目の老化スピードが遅くなれば、
年齢の数字はただの数字でしかなくなる。
そんな未来は、決して夢物語ではない…ことを切に願おう。

💄 見た目の印象は“努力で変えられる部分”もある
未来の医療を待つだけではなく、
今できることもたくさんある。
自分に似合う軸を知る
顔立ちに合ったメイクをする
魅力を引き出すスタイリングを知る
こうした“見た目の印象づくり”は、年齢に関係なく、
その人の魅力を大きく後押ししてくれる。
もし、
「もっと綺麗に年齢を重ねたい」
「自分に似合うものを知りたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
診断やメイクレッスンを受けてみるのもひとつの方法。
美しさは、未来の技術だけでなく、
今の自分の選択でも育てていける。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた…



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