似合うものを知ったら、無駄な買い物が減りました。
こんにちは
愛里です
「自分に似合うものがわかると、おしゃれが楽しくなる」
これは、パーソナルカラー診断や顔タイプ診断®、骨格診断を受けた方なら、
きっと一度は聞いたことがあると思います。
でも、実際に診断を受けてみて私が感じたのは、
それだけではありませんでした。
私、無駄な買い物がかなり減ったんです。

これ、地味なようでいて、実はかなり大きな変化でした。
まず、断捨離がしやすくなった
去年の年末、私は少しまとまった断捨離をしました。
そのときに改めて感じたのが、
「この服、あんまりテンションあがらないなぁ…」
というものが、意外とたくさんあるということ。
以前だったら、
「まだ使えるし……」
「いつか使うかもしれないし……」
と、なかなか手放せなかったものもありました。
でも、自分に似合うものがわかってくると、
「これは似合う」
「これは好きだけど、私にはちょっと違う」
「これは今後もあまり身につけないだろうな」
という判断がしやすくなります。
もちろん、似合う・似合わないだけですべてを決めるわけではありません。
でも、「自分が選ぶ基準」ができると、手放す基準もできる。
これは、断捨離をするときにかなり大きいと思います。
「毎月何か買う」が、必要なくなった

そして、無駄な買い物が減った理由は、もうひとつあります。
以前の私は、特に目的がなくても、
毎月のように洋服を買っていました。
それほど高くないお店で、
「今月は1万円まで」
と、なんとなく予算だけ決めて。
その中で、
「何かいいものないかな」
と探して、なんとなく買う。
今思えば、
「欲しい服があるから買う」というより、
「毎月服を買うこと」が習慣になっていたんだと思います。
でも、今はかなり変わりました。
自分に似合うものがわかってきたことで、
買うなら、
「この一着が、私を上げてくれるか?」
と考えるようになりました。
すると、たとえプチプラであっても、
満足度の高いものを選べるようになったんです。
「安いから、とりあえず買っておこう」ではなく、
「これなら何度も着そう」
と思えるものを買う。
だから、毎月のように洋服を買う必要がなくなりました。
今月は欲しいものがなければ、買わない。
その代わり、
本当に欲しいものが見つかったときには、
以前より少し予算をかけることもある。
つまり、「量より質」という考え方ができるようになったんですよね。
これは、
単純に「高い服を買うようになった」ということではありません。
むしろ、
安いものでも、たくさん買えばお金は出ていく。
そして、あまり着ないものが増えれば、
クローゼットもいっぱいになる。
だったら、少ない数でも
「これ、好き」
「これ、似合う」
「これ、何度も着たい」
と思えるものを選んだほうが、結果的に満足度が高い。
そう思うようになりました。
だから私の場合、
「似合うものがわかった」ことは、
買うものが変わっただけではなく、買い物の回数そのものを変えてくれたんです。
「安いから買う」が減った
以前の私は、プチプラのアクセサリーなどを見て、
「これ、可愛い!」
「しかも安い!」
となると、ついつい買ってしまうことがありました。
セールになっている洋服も同じ。
「この値段なら買っておこうかな」
と。
でも、家に帰って落ち着いてみると、
「え、まって。なんかこれ、違くない?」
となってしまう。
……ありますよね。こういうこと。
でも今は、買う前に一度考えるようになりました。
「これ、私に似合う?」
そして、
「これ、本当に使う?」
さらに、
「今の私に必要?」
このあたりを考えると、
「可愛いけど、買わなくていいな」
と思えるものが、かなり増えました。
「似合う」がわかると、買わない決断が早くなる
これって、買い物の時間にも影響します。

以前は、
「こっちもいいな」
「でも、こっちも可愛い」
「どっちにしよう……」
と、延々と悩むこともありました。
でも、自分に似合うものがわかってくると、最初から候補が絞られます。
「これは似合う」
「これは好きだけど、今の自分には必要ない」
と判断できる。
だから、決断が早くなりました。
「似合う」がわかると、買い物の時間も短くなる
これって、買い物の時間にもかなり影響します。
以前は、
「とりあえず全部のお店を見てみよう」
となりがちでした。
デパートやアウトレット、ショッピングモールなどに行ったら、端から順番に見ていく。
その中で、
「これもいいな」
「こっちも可愛い」
「でも、どっちにしよう……」
と悩む。
そんな買い物になりがちでした。
でも、自分に似合うものがわかってくると、
そもそも入るお店の数が減ります。
お店の前を通ったときに、商品をパッと見て、
「このお店は、今の私が欲しいものはあまりなさそうだな」
とか、
「ここなら自分に似合うものがありそう」
というのが、なんとなくわかるようになるんです。
もちろん、実際に見てみないとわからないこともあります。
でも、以前のように
**「せっかくだから端から全部見ておこう」**
とは思わなくなりました。
デパートなら、すべてのブランドを見なくてもいい。
アウトレットでも、全部のショップを回らなくてもいい。
ショッピングモールでも、自分が見たいお店に絞って見ればいい。
つまり、「選ぶ時間」が短くなるだけではなく、
「見る時間」そのものが短くなる。
これ、実際にやってみると結構ラクです。
そして、候補が絞られているから、買うかどうかの決断も早くなります。
「これは似合う」
「これは好きだけど、今の自分には必要ない」
と判断できる。
だから、買い物にかかる時間も短くなるし、買った後に
「やっぱり違ったかも……」
と後悔することも減りました。
これはかなり快適です。
無駄な買い物が減ると、お金の使い方も変わる
もちろん、診断を受けたからといって、
まったく買い物をしなくなるわけではありません。
むしろ、ちゃんと欲しいものにはお金を使います。
ただ、
「なんとなく買ったもの」
が減る。
すると、その分のお金を、本当に欲しいものや、別のことに使えるようになります。
そして、物が増えにくくなるので、
クローゼットも部屋も散らかりにくくなる。
「買う」↓
「使わない」↓
「物が増える」↓
「片付ける」↓
「また処分する」
という、なんとも忙しいループから抜け出せるわけです。

「似合うを知る」って、買うためだけの知識じゃない
パーソナルカラーや顔タイプ診断®、骨格診断というと、
「自分に似合う服を知るためのもの」
と思われがちです。
もちろん、それも大きな目的のひとつ。
でも、私自身が実感しているのは、
「何を買えばいいか」だけではなく、
「何を買わなくていいか」がわかるようになる
ということです。
自分に似合うもの。
自分が好きなもの。
そして、今の自分に必要なもの。
この3つが少しずつわかってくると、
買い物の仕方そのものが変わってきます。
「安いから」
「なんとなく可愛いから」
「セールだから」
ではなく、
「私はこれを使う?」
と、一度立ち止まって考えられるようになる。
これだけでも、かなり違います。
おしゃれになるために診断を受けたのに、
結果的に無駄な買い物まで減った。
私にとっては、これも診断を受けてよかったと思うことのひとつです。
自分に似合うものを知ることは、
たくさん買うためではなく、
必要なものをちゃんと選ぶためでもある。
そんなふうに考えると、
診断って意外と「おしゃれ」だけの話ではないんですよね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた…




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